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土地売買にかかる費用を紹介したいと思いますが、土地売買にかかる費用というのは色々とありますが大きく三つの種類があります。
売買契約書にはりつけるための印紙代がまず必要です。
この印紙代の金額は土地の価格によっても違っています。
そして二つ目は、土地売却仲介手数料が必要になってきます。
土地の売買を不動産業者などに依頼して仲介に入ってもらった場合には仲介手数料が発生してきます。
そして三つ目としてはそのほかにかかってくる細かな費用です。
例えば土地を売却する際にまだローンが残っているという場合には抵当権を抹消するための費用もかかりますし、住所や名前を変更する場合には変更登記費用がかかります。
そして印鑑証明や住民票をとるためにも費用がかかりますし、測量費用、土地を一部だけ売却するという場合には売却の分筆登記費用というものがかかってきます。
このように土地売買には売った側にもいろいろと細かな費用がかかっていることがわかると思います。